2008年06月15日
おしらせもろもろです
2008年05月07日
杖立プリン街道
おはようございます。連休はいかがお過ごしでしたか。わたしは暦通りのお休みをいただきました。
が、連休明けの出勤早々このブログを書いているわけではなく、記事は昨日のうちに書き終わっておりまして、今日はアップしているだけですので、誤解のありませんよう…
と言い訳せねばならない感じですが、連休中にプライベートにて、県が「地域との連携による商店街魅力創造事業」にてご支援させていただいた、杖立商店街に行って参りましたので、プリンの続報を少しご紹介します。
右の画像のとおり、この連休中、杖立では恒例の「鯉のぼりまつり」が開催されていて、たくさんの人でにぎわっていました。
そんななか、19種類に増えてパワーアップしたプリンも大人気!

プリンをふるまっている商店・旅館の入口に置かれている「杖立プリンあります」の看板。
裏面は…

「杖立プリン、売り切れました」。この看板が出されているお店も多数。この連休中は、よく売れたようです。
わたしが食べたプリンは、次の2種類です。

雑貨店「アウル」さんの「とろとろ杏仁プリン」230円。
こちらはテイクアウト専用。木のアイスクリームスプーンとプリンがパッケージされて、店頭の冷蔵庫で売られています。

米屋旅館さんの「抹茶プリン」250円(冷茶つき)。
ほか、季節のプリンをはじめ、5~6種類のプリンが冷蔵ケースに並んでいました。
プリンのチラシも、初期よりグレードアップしたものが現在、各店舗などで配布されています。ぜひ入手して商店街を食べ歩いて、プリンシールを集めてください!
(右のサムネイルは、グレードアップしたチラシの裏面です。以前は白紙でした。)
***おしらせ***
明後日5月9日(金)の昼過ぎになるかと思いますが、サイト「くまもとのがんばる商店街Blog」が大幅リニューアルします。
参加商店街の皆さまには、4月を強化月間として記事投稿を頑張っていただいたほか、「タグに商店街名を入れて、“おてもやん”トップページのタググラウンドに商店街名(水道町・新町・泉ヶ丘・宇土・小川)を表示させてください」のお願いをしております。
7月10日より今年度の「ブログ販促講座」の受講商店街の募集を開始する予定で、その営業活動も準備も順調です♪
「熊本県の商店街=ブログで情報発信」と言われるようになるよう、力一杯取り組んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします
2008年04月28日
一の宮の商店街に行ってきました+告知もろもろ
おはようございます。ゴールデンウィークのさなか、皆さまいかがお過ごしでしょうか。ご商売をなさっている皆さんは、ゴールデンウィークどころではないと思われますが…
わたしはお陰様で暦通りのお休みをいただいておりますが、そんななか、平成18年度に熊本県商工政策課所管の補助金「地域との連携による商店街魅力創造事業」でご支援させていただいた、阿蘇市一の宮門前町商店街に立ち寄ってきましたので、その模様をご紹介します。皆さまへの行楽情報にもなれば幸いです。
阿蘇神社の隣に拡がっている商店街「阿蘇一の宮門前町商店街」。阿蘇の恵みの豊富な水が各店舗・各家庭で湧き出ているというこの商店街では、各店舗が自分たちで「水基」(みずき)という水飲み場をお店の前に設置し、更に木を植えたり統一サインを作ったり、商店街の人たちが案内人を務めたりして、阿蘇や阿蘇神社を訪れる人が一服してくつろいでもらえるような商店街づくりを進めています。



県が平成18年度にご支援させていただいたのは、商店街の人たちが訪れる人に阿蘇の歴史や自然について案内できるよう行われた勉強会と、その案内に伴って必要となるイベントスペースなどの整備。→ ●
今回2年ぶりに訪れてみて、水基の設置や植樹などのハード整備はもちろんのこと、地域ならではの料理や商品の開発、案内サインの充実など、訪れる人がより長く商店街に滞留していただくための工夫がさらに進められていました。
水の音をBGMに、おいしいものを食べながら歩ける商店街。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
*阿蘇一の宮門前町商店街の会長・桑島元博さんインタビュー記事(pdfファイル) → ●
(わたしが商工政策課に赴任してすぐ取材させていただいた拙作ですが、桑島さんの思いは伝わると思います
)※平成20年度の「地域連携型商店街づくり事業」 現在募集期間中です(5月23日まで) → ●
***いよいよ明日です!***
熊本県広報テレビ番組「熊本・元気モン」 (KKT) 21:54~22:00
明日4月29日(火)の放送にて、「ブログで情報発信!~みんなでPRする商店街づくり~」というタイトルで、水道町親和会+新町商店街が登場!ぜひご覧ください。
取材などの様子 → ●●● KKTの番組HP → ●
***新町商店街・宮本建設のみやもとさんが本日よりラジオ出演***新町の古い町家と歴史についてFMK「バンケア!」内の「ブルームタイム」(14:35~)という枠で、本日28日から2日(金)までの5日間、お話をされるそうです。こちらもお時間の合う方はぜひお聞きください。 → ●
ちなみに右の写真は、第4回オフ会にて日教社さんの紙飛行機を製造するみやもとさんです。
***ありがとうございます***
気づいたら、このブログの総PV数が30,000件を突破していました
開設して8カ月、1日平均120PV以上をいただいているということで、ありがとうございます。
受講生以外の皆さまのブログにコメントも残しませず(立場上、申し訳ありません。)、更新も気まぐれ、中身は行政のお話というブログですのに、一体どなた様が見てくださってるんだろう?と不思議ではありますが、ともかくありがとうございます。
引き続き、県民の皆さんに読んでいただけるような、平易で気楽なブログにしていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします
2008年03月21日
荒尾市の総務大臣表彰祝賀会に出席しました
先日お伝えしましたとおり、荒尾市が地域づくり総務大臣表彰を受けられたのですが、去る18日、荒尾市ホテルヴェルデで開催された祝賀会に、課長代理として出席してきました。本当は、酔っぱらいの写真を載せるのはあまり好きではないのですが、見事「地域再生のお手本」となられた荒尾市の皆さんの空気が伝わるような写真が撮れましたので、ここでご紹介させていただきます。


まずはこの方。
平成16年12月から平成19年3月までの2年4か月間、総務省ふるさと財団より地域再生マネージャーとして荒尾市に派遣され、「徒歩圏内マーケット」をはじめとする様々な取組を仕掛けていった、イング総合計画(株)の斉藤俊幸さん。
最初にお会いしたとき、「斉藤先生」とお呼びしたら、「いやいや、先生はやめて。斉藤さんでいいですよ」と言われたのですが、この写真でもわかるとおり、とっても気さくな方です。
東京から単身で乗り込んでこられ、荒尾の皆さん達を引っ張りながら、励ましながら、あるときは喧嘩もしながら、ここまでの成果を上げられた立役者のおひとりです。
立役者は他にも。

お伝えしているとおり、「徒歩圏内マーケット」は、商店街活性化以外にも、農業振興、高齢者支援、地域コミュニティ再生、雇用創出など、地域の様々な課題を同時に解決できるものですが、荒尾市では、「農林水産課」というセクションの中に地域再生担当セクションを置いて、そこが中心となって地域再生を進めてこられました。
斉藤さんの左右にいらっしゃるのが、地域再生担当の職員さんです。「よそ者」の斉藤さんと、地域を知り尽くしている市役所の職員さんがタッグを組んで一枚岩で臨んだからこそ、今回の総務大臣表彰です


最後に、荒尾市に3つできた徒歩圏内マーケットの代表者のお3人です。
左から、まちなか研究室「青研」(中央商店街)の弥山さん(金物屋)、
まちなか研究室「にんじん畑」(荒尾駅前商店街)の野中さん(お茶屋)、
まちなか研究室「ありあけの里」(有明地区)の古城さん(農業)
です。このお3人が、斉藤さんや市役所職員さんのバックアップを受けながら、地域の皆さんと一緒になって頑張られ、3つの徒歩圏内マーケットは十分利益が出る繁盛店となりました

・・・・・・・・
荒尾市には、全国から視察が相次いでいます。
3つの徒歩圏内マーケットについては、営業時間内であれば自由にお越しいただけますが、もし「視察」という形での案内を希望される場合は、荒尾市農林水産課地域再生担当(TEL0968-63-1454)までお問い合わせください。なお、視察は、基本的に有料だそうです(お一人様500円程度)。
それから、県が作成した「徒歩圏内マーケット設立マニュアル」は、現在もご希望の方に配布しております。ご入り用の方は、メールにてお申し込みください。
また、県では、徒歩圏内マーケット設立に向けた支援も行っています。こちらもお気軽にお問い合わせください。 → ●
2008年03月18日
小国町杖立商店街の取組み(まとめ)
きのうも、「地域との連携による商店街魅力創造事業費補助金」を交付している団体の確定検査に行ってきました。ということで、小国町杖立商店街の取組みについてご紹介します。
右の写真は、昨日食べた杖立プリン、米屋旅館の「ゆずミルクプリン」と「ティラミスプリン」です。プリン街道プロジェクトについては、3月27日に発売される「月刊タウン情報クマモト 4月号」にも掲載されるほか、現在発売中の「月刊タウン情報クマモト 3月号」にも掲載されています。


小国町杖立商店街では、商店街とまちづくり団体、観光協会、旅館組合、栄養士等が連携した「健康とアートでつなぐ商店街づくり事業実行委員会」を組織され、商店街を「面」で活性化することを目指して、次のような活動を行ってきています。
●商店街をウォーキングコース化
商店街と、その周りにある自然等を結んだウォーキングコースを設定。万歩計の貸出を受けたり、案内人の案内を受けたりしながら、ウォーキングを楽しんでいただけます。
●からだにいい「プリン」によるプロジェクト
17の商店及び旅館でそれぞれ個性あふれるプリンを開発。商店街全体を「プリン街道」と銘打ち、多彩なプリンを楽しめるようになっています。プリンの開発については、各店舗で試食を行ったほか、現在も各店舗に置かれた「プリン帳」に意見を寄せることにより、来街者に喜んでいただける商品づくりに引き続き取り組んで行かれます。
●商店街をアートギャラリーに
商店街の壁面30箇所と、各店舗内にギャラリースペースを設置。様々なテーマでの展示を行っていく。
その一環で、熊本デザイン専門学校の学生が「杖立手ぬぐい」のデザインを実施。全60件出されたデザイン案をギャラリーに展示し、住民や来街者が商品化する手ぬぐいを投票により決定。「杖立手ぬぐい」は、4月初旬に完成します
2008年02月25日
荒尾市が総務大臣表彰
前々からお伝えしております、荒尾市で行われている徒歩圏内マーケット開設をはじめとする、商店街の空き店舗などを活用した地域再生の一連の取り組みが、「2007年度地域づくり総務大臣表彰」を受けることになりました
「荒尾方式」が、全国のモデルになるような画期的な取り組みであることが、またひとつ証明されたような形です。
*県が作成した「徒歩圏内マーケット設立マニュアル」をご希望の方は、このブログのコメント欄、メール、電話などでお申し込みください。
*荒尾市3箇所の徒歩圏内マーケットの場所(詳細は、荒尾市役所農林水産課地域再生担当[TEL0968-63-1454]までお尋ねください。)
・青研(中央商店街) 荒尾市増永
・にんじん畑(荒尾駅前商店街) 荒尾市大島
・ありあけの里 荒尾市蔵満
* * * 告知 * * *
県では現在、平成20年度の商店街振興補助金の要望予定調査を行っております。
補助金を使って商店街活性化事業を行いたい商店街の皆さま、今週末29日が締切となっておりますので、所在市町村の商店街振興担当部署までご相談ください。
2008年02月12日
杖立リベンジ
熊本県が「地域との連携による商店街魅力創造事業」で補助金を出して応援している、小国町杖立商店街の事業。先週行こうとして、「雪のため通行止め」で引き返してきたお話をしましたが、日曜日に行って参りました。ご覧のとおり、雪はたくさん残っていて、ところどころスリップしそうになりながら、何とかたどり着きました
先週の「通行止め」も納得です。
「プリン街道」については先日ご説明しましたが、再度簡単にお伝えすると、杖立温泉の「蒸し湯」を活用した、からだにいい料理の開発の一環で、杖立商店街の店舗と旅館17軒で、それぞれ工夫を凝らしたプリンを開発して提供するというものです。滞在時間が短かったため、2種類しか食べることができませんでしたが、簡単にご紹介させていただきます。
チラシにははっきり書いてありませんが、現在も継続中ですので、お時間のある方はぜひ行ってみてください。正直、想像以上のおいしさでした


プロジェクトに参加している17店舗の前に出されている、「杖立プリンあります」のサイン。
尋ねたわけではありませんが、小国杉でできてるんだと思います。

泉屋旅館で出されている「ほうじ茶プリン」。ほうじ茶風味のプリンの上に、クラッシュしたほうじ茶ゼリーと金箔が乗せられています。甘さ控えめで大変美味です。
ひとつ250円。お風呂とのセット700円(通常、お風呂500円+プリン250円=750円)もあります。朝9時から夜9時まで、旅館内の囲炉裏端で飲食可能です。コーヒーの無料サービスもあり


「喫茶ジュン」で出されている「湯煙プリン」。小国ジャージーケーキの上に小国ジャージー牛乳でつくったプリンが乗り、更に「湯煙」で小国ジャージーソフトクリームが乗り、更に更にキャラメルソースがかけてあります。ちょっとお高めの450円ですが、十分過ぎる満足感を味わえます。
左の写真は、オーナーがグラタン皿で作っているプリンです。ひと皿で3人分作っているそうです。「プリンは、本を買ってきて読みながら研究したんですよ~」と、オーナーはあっけらかんと話してくれましたが、オーブンで丁寧に作られたおいしい焼きプリンでした。

杖立プリンは、お客様の感想を聞きながらみんなで作っていくプリン。各店舗に「プリン帳」が置かれていて、自由に感想を書き込んでいただくことになっています。

プリンを食べると、チラシにシール(左上)を貼ってもらえます。10個集めると、素敵な景品をもらえるそうです。
以上、本当に取り急ぎになりましたが、ぜひ行ってみてください。
2008年02月05日
きょうの毎日新聞朝刊に
先日来たびたび告知しております、荒尾市の「徒歩圏内マーケット」について掲載いただいております
記事を大きく取っていただいたので、右の写真を拡大しても読めないと思います。こちら をご覧ください。
ちなみにマニュアルですが、「ください」の要望をたくさんいただいて部数が少なくなったのですが、このたびわずかですが増刷することにしました。2月下旬よりまた、まとまった部数でも対応できますのでお問い合わせください。
- - -
杖立商店街のプリン街道伝説のことを告知したまま、昨日お休みを取らせていただきましたが、何と杖立にはたどり着けませんでした!熊本方面から杖立に繋がる道数本が、雪
のため通行止めもしくは通行困難だったんです
予約していた旅館も、泣く泣くキャンセルです
杖立商店街にはまた近いうち必ず行く予定ですし、当日の写真を送ってくださるよう依頼中で、到着次第アップしたいと思いますので、ご容赦くださいませ

(画像は、当日撮影した空です。熊本方面は晴れてたんですけどね…)
2008年02月01日
杖立プリン伝説
本日2度目の投稿です。
ぎりぎりの告知になりましたが、来る2月3日(日)、小国町杖立商店街(杖立温泉)で「杖立温泉開湯祭」が行われます。 *くわしくは こちら
楽しそうなイベントがたくさん!
熊本県も、「地域との連携による商店街魅力創造事業補助金」という補助金を出して、できるだけ邪魔をしないように応援させていただいているところです
「アート」と「健康づくり」をテーマに商店街振興をされているのですが、一番の目玉(とわたしが思っているの)は、
杖立プリン街道プロジェクト
商店街のお店や旅館で、杖立温泉の「蒸し」を活用した17種類のプリンが売り出されます!
あんまり楽しそうなので、私事ですが、4日(月)はお休みをいただいて、1泊で満喫してくることにいたしました。昭和がそのまま残った杖立のまち、個人的にすごく「ツボ」なんです。きれいな写真をたくさん撮ってきます
ちょっと遠いですけど、ぜひ遊びに行ってみてください

ぎりぎりの告知になりましたが、来る2月3日(日)、小国町杖立商店街(杖立温泉)で「杖立温泉開湯祭」が行われます。 *くわしくは こちら
楽しそうなイベントがたくさん!
熊本県も、「地域との連携による商店街魅力創造事業補助金」という補助金を出して、できるだけ邪魔をしないように応援させていただいているところです

「アート」と「健康づくり」をテーマに商店街振興をされているのですが、一番の目玉(とわたしが思っているの)は、杖立プリン街道プロジェクト

商店街のお店や旅館で、杖立温泉の「蒸し」を活用した17種類のプリンが売り出されます!
あんまり楽しそうなので、私事ですが、4日(月)はお休みをいただいて、1泊で満喫してくることにいたしました。昭和がそのまま残った杖立のまち、個人的にすごく「ツボ」なんです。きれいな写真をたくさん撮ってきます

ちょっと遠いですけど、ぜひ遊びに行ってみてください


2007年10月05日
西原村商店街のモニターツアーが開催されます
熊本県では、「地域との連携による商店街魅力創造事業」(簡単に言うと、商店街を地域ぐるみで元気にする取組みに、補助金を支給するものです)を実施中。
先日小国町杖立商店街をご紹介しましたが(テレビ放送、ご覧いただけましたか?)、他に、熊本市新町商店街、八代市八代駅前商店街、西原村商店街にも補助金を支給することにしていて、さまざまなチャレンジが始まっています。順番にご紹介しようと思いながら全然手がついていなかったのですが、西原村商店街のことで緊急の告知がありますので、取り急ぎご紹介いたします(昨日の熊本日日新聞に記事が載っています)。
西原村といえば南阿蘇の入口。俵山トンネルの開通に伴い、県道沿いにいわゆる“ロードサイド店”が急激に増加しました。
出店者の大半が村外からやってくる人。これまでそれぞれの店が思い思いに営業してきたものの、店舗数が70店舗を超えるに至り、商店主皆が一緒に今後の店づくり・まちづくりを考えようということになったそう。そのなかでの結論が、阿蘇の自然と豊かな観光資源を活かした商店街づくりをしたいという思い。
ということで、西原村商店街では、
① 西原村に出店したい人に対する支援事業(上のような事情で、西原村には最近出店したばかりの“先輩”がたくさんいるんです)
② 商店と観光資源・自然を融合させた、商店街散策ルートの開発事業
のふたつに取り組まれることになりました。
それで、②の商店街散策ルート開発の参考にするため、モニターを募集して意見を聞くことにされているのですが、本日から10月10日(水)までの間、次のとおりモニターを募集しています(いつも前置きが長いですね。スミマセン…)。
観光と自然でつなぐ商店街散策ツアー
●コース ①自然満喫コース ②観光満喫コース
●開催日 ①10月17日(水) ②10月24日(水)
①②とも 朝8時30分に熊本市民会館集合
●参加費 ①②とも 2,000円(昼食・おみやげつき)
※応募方法など詳しくは、西原村自然共生型商店街づくり事業実行委員会(電話080-5218-3741)までお問い合わせください
先日小国町杖立商店街をご紹介しましたが(テレビ放送、ご覧いただけましたか?)、他に、熊本市新町商店街、八代市八代駅前商店街、西原村商店街にも補助金を支給することにしていて、さまざまなチャレンジが始まっています。順番にご紹介しようと思いながら全然手がついていなかったのですが、西原村商店街のことで緊急の告知がありますので、取り急ぎご紹介いたします(昨日の熊本日日新聞に記事が載っています)。
西原村といえば南阿蘇の入口。俵山トンネルの開通に伴い、県道沿いにいわゆる“ロードサイド店”が急激に増加しました。出店者の大半が村外からやってくる人。これまでそれぞれの店が思い思いに営業してきたものの、店舗数が70店舗を超えるに至り、商店主皆が一緒に今後の店づくり・まちづくりを考えようということになったそう。そのなかでの結論が、阿蘇の自然と豊かな観光資源を活かした商店街づくりをしたいという思い。
ということで、西原村商店街では、
① 西原村に出店したい人に対する支援事業(上のような事情で、西原村には最近出店したばかりの“先輩”がたくさんいるんです)
② 商店と観光資源・自然を融合させた、商店街散策ルートの開発事業
のふたつに取り組まれることになりました。
それで、②の商店街散策ルート開発の参考にするため、モニターを募集して意見を聞くことにされているのですが、本日から10月10日(水)までの間、次のとおりモニターを募集しています(いつも前置きが長いですね。スミマセン…)。
観光と自然でつなぐ商店街散策ツアー●コース ①自然満喫コース ②観光満喫コース
●開催日 ①10月17日(水) ②10月24日(水)
①②とも 朝8時30分に熊本市民会館集合
●参加費 ①②とも 2,000円(昼食・おみやげつき)
※応募方法など詳しくは、西原村自然共生型商店街づくり事業実行委員会(電話080-5218-3741)までお問い合わせください
2007年09月10日
小国町杖立商店街 その2~テレビ取材
先日ご紹介した、熊本県広報課のテレビ番組の取材で、またまた杖立商店街に行って参りました。
今回杖立商店街が登場する「くまもとけんけんパ」は、レポーターが県内各地を訪れて、その取組みについてお話を聞きながらご紹介する構成になっています。
来てくださったレポーターさんは、RKKアナウンサーの青谷倫太郎さん
杖立商店街からは、「杖立ラボ」の田北雅裕さんが登場しました
← 画像左が青谷さん、右が田北さん。空き店舗が目立つ商店街でのひとコマです。
杖立商店街の取組みはまだ始まったばかりですので、今回の放送でご紹介できるのは、まだ試行段階のところです。杖立川を挟んだ両側の通りをつなぐ“面”で、健康づくりとアート鑑賞が楽しめるコースづくりなどを進めておられます。
左の画像は、“面”の一部である細い路地。ここを下って橋を渡って、杖立川の反対側の商店街にたどり着きます。絵はがきのような一枚となりました

まずは「アート」の取組み。
商店街全体をアートギャラリーと見立て、街路(路地裏など)に取り付けてある額縁と、商店街の店舗内で共通テーマの展示を行います。この日は、熊本デザイン専門学校生がデザインした来民渋うちわが飾られていました。柿渋の色が、杖立の景色によく馴染んでいました
ゆくゆくは、熊本デザイン専門学校の学生さんに「杖立のおみやげ」をデザインしてもらって、これを飾って訪れる人にどれがいいか審査してもらう、ということも考えておられます。

もうひとつ、「健康づくり」のほうは、杖立で採れる「きくいも」を使った、からだにいい料理を開発中
その試作品を商店街内の店舗で試食していただき、アンケートを採って商品化するものを決めることにされています。
画像右は、「きくいもプリン」です。上に乗っているのは、ブルーベリーソース。このほか、かりんとうやクッキーもありました。きくいもはこれからが収穫期。どんどん試作品を開発して、皆さんに試食していただいてご意見を聞きながら、杖立の名物料理となるような絶品が商品化される予定です。
このように、杖立商店街を訪れる人に、商店街や店舗をつかって杖立のいいものを発信しながら、お客様に支持されるのはどんなものなのかを探って商品化していこう、という試みが行われているところです。
これから3月までの間、「健康とアートでつなぐ商店街づくり」が少しずつ進められていく予定です。
*上記内容は、あくまで取材日時点のものです。
最後に、もう一度テレビ放送日をPRさせていただきます。
●放送日 : 平成19年9月23日(日) 18:24~18:30
●番組名 : RKK熊本放送「くまもとけんけんパ」
また直前になったらPRさせていただきますが、ぜひご覧ください。
今回杖立商店街が登場する「くまもとけんけんパ」は、レポーターが県内各地を訪れて、その取組みについてお話を聞きながらご紹介する構成になっています。来てくださったレポーターさんは、RKKアナウンサーの青谷倫太郎さん
杖立商店街からは、「杖立ラボ」の田北雅裕さんが登場しました
← 画像左が青谷さん、右が田北さん。空き店舗が目立つ商店街でのひとコマです。
杖立商店街の取組みはまだ始まったばかりですので、今回の放送でご紹介できるのは、まだ試行段階のところです。杖立川を挟んだ両側の通りをつなぐ“面”で、健康づくりとアート鑑賞が楽しめるコースづくりなどを進めておられます。左の画像は、“面”の一部である細い路地。ここを下って橋を渡って、杖立川の反対側の商店街にたどり着きます。絵はがきのような一枚となりました


まずは「アート」の取組み。
商店街全体をアートギャラリーと見立て、街路(路地裏など)に取り付けてある額縁と、商店街の店舗内で共通テーマの展示を行います。この日は、熊本デザイン専門学校生がデザインした来民渋うちわが飾られていました。柿渋の色が、杖立の景色によく馴染んでいました

ゆくゆくは、熊本デザイン専門学校の学生さんに「杖立のおみやげ」をデザインしてもらって、これを飾って訪れる人にどれがいいか審査してもらう、ということも考えておられます。

もうひとつ、「健康づくり」のほうは、杖立で採れる「きくいも」を使った、からだにいい料理を開発中
その試作品を商店街内の店舗で試食していただき、アンケートを採って商品化するものを決めることにされています。画像右は、「きくいもプリン」です。上に乗っているのは、ブルーベリーソース。このほか、かりんとうやクッキーもありました。きくいもはこれからが収穫期。どんどん試作品を開発して、皆さんに試食していただいてご意見を聞きながら、杖立の名物料理となるような絶品が商品化される予定です。
このように、杖立商店街を訪れる人に、商店街や店舗をつかって杖立のいいものを発信しながら、お客様に支持されるのはどんなものなのかを探って商品化していこう、という試みが行われているところです。
これから3月までの間、「健康とアートでつなぐ商店街づくり」が少しずつ進められていく予定です。
*上記内容は、あくまで取材日時点のものです。
最後に、もう一度テレビ放送日をPRさせていただきます。●放送日 : 平成19年9月23日(日) 18:24~18:30
●番組名 : RKK熊本放送「くまもとけんけんパ」
また直前になったらPRさせていただきますが、ぜひご覧ください。
2007年09月06日
“徒歩圏内マーケット”in荒尾市
先週木曜日、荒尾市に行ってきました。
荒尾市といえば、「昔は炭鉱で栄えたまち」というイメージをお持ちでしょうか。
炭鉱閉山後の状況は多くの方がご存じのとおり。
商店街に関していうと、炭鉱閉山後の人口流出に加えて、市内に大型店が次々と出店したことによって、文字通り「シャッター通り」の状況が続いていました。
荒尾市では、この状況を何とかしようと、平成17年からさまざまな事業に取り組んでいます(地域再生事業)。 そのなかで生まれたのが、商店街の空き店舗などを利用した農産物直売所の開設です。
……と聞くと、どうということもない話のようですが、これがいろいろな地域課題を一気に解決できる、全国的に注目される商店街活性化のモデルになったのです

荒尾市の農産物直売所は、現在全部で3箇所(写真左:中央商店街「青研」 写真右:荒尾駅前商店街「にんじん畑」)。
いずれも半径300m・150世帯を商圏に、車が運転できなくて郊外の大型店まで買い物に行けない高齢者を顧客として、商品構成や営業形態が考え抜かれています。
1人分を想定した食材・惣菜が揃い、店の人や近所の人との会話が楽しめるこれらの直売所はどこも、歩いて買い物に来る高齢者から好評を博し、1日の売上が10万円を超える繁盛店になっています
この“徒歩圏内マーケット”は、大きな設備投資をしなくても、遠くまで買い物に行けない高齢者の暮らしを賄い、農家や商店の新たな販路をつくりだし、商店街に地域コミュニティを復活させることができる、新しいビジネスモデルとして、全国から注目を集めるに至りました。
熊本県では、荒尾で培われたノウハウを活用して、県内各地でそれぞれの現状や課題に見合う“徒歩圏内マーケット”を設立する際のお役に立てていただこうと、「徒歩圏内マーケット設立マニュアル」を制作中です
原稿執筆は、ふるさと財団の地域再生マネージャーとして荒尾市に派遣され、この取組みに最初から携わってきた斉藤俊幸さん(イング総合計画(株)代表取締役/現宇城市地域再生マネージャー)です。
話が遠回りしましたが、先週木曜日は、そのマニュアルのなかに差し込む記事の取材で、荒尾を訪れた次第です。徒歩圏内マーケットを立ち上げるまでの細々としたノウハウ、そして実際にそこに携わっている人たちの声を載せた、読み応えのあるマニュアルになる予定です。気軽に読んでいただける、手軽なパンフレットも同時に発行します。
左の画像は、取材を受ける青研のレジの女性。他に4人の方にお話を聞きましたが、どの人も好きでたまらないことを話すときの、とびっきりの笑顔でいろんな思いを聞かせてくださいました(お陰で取材時間は後ろに倒れっぱなしだったのですが
)。
マニュアル、パンフレットとも、発行は11月の予定です。デザインも、業者さんが頑張ってくださっています!
詳しいことが決まりましたらまたご案内します。どうぞ楽しみにしていてください。
荒尾市といえば、「昔は炭鉱で栄えたまち」というイメージをお持ちでしょうか。
炭鉱閉山後の状況は多くの方がご存じのとおり。
商店街に関していうと、炭鉱閉山後の人口流出に加えて、市内に大型店が次々と出店したことによって、文字通り「シャッター通り」の状況が続いていました。
荒尾市では、この状況を何とかしようと、平成17年からさまざまな事業に取り組んでいます(地域再生事業)。 そのなかで生まれたのが、商店街の空き店舗などを利用した農産物直売所の開設です。
……と聞くと、どうということもない話のようですが、これがいろいろな地域課題を一気に解決できる、全国的に注目される商店街活性化のモデルになったのです


荒尾市の農産物直売所は、現在全部で3箇所(写真左:中央商店街「青研」 写真右:荒尾駅前商店街「にんじん畑」)。いずれも半径300m・150世帯を商圏に、車が運転できなくて郊外の大型店まで買い物に行けない高齢者を顧客として、商品構成や営業形態が考え抜かれています。
1人分を想定した食材・惣菜が揃い、店の人や近所の人との会話が楽しめるこれらの直売所はどこも、歩いて買い物に来る高齢者から好評を博し、1日の売上が10万円を超える繁盛店になっています
この“徒歩圏内マーケット”は、大きな設備投資をしなくても、遠くまで買い物に行けない高齢者の暮らしを賄い、農家や商店の新たな販路をつくりだし、商店街に地域コミュニティを復活させることができる、新しいビジネスモデルとして、全国から注目を集めるに至りました。熊本県では、荒尾で培われたノウハウを活用して、県内各地でそれぞれの現状や課題に見合う“徒歩圏内マーケット”を設立する際のお役に立てていただこうと、「徒歩圏内マーケット設立マニュアル」を制作中です

原稿執筆は、ふるさと財団の地域再生マネージャーとして荒尾市に派遣され、この取組みに最初から携わってきた斉藤俊幸さん(イング総合計画(株)代表取締役/現宇城市地域再生マネージャー)です。
話が遠回りしましたが、先週木曜日は、そのマニュアルのなかに差し込む記事の取材で、荒尾を訪れた次第です。徒歩圏内マーケットを立ち上げるまでの細々としたノウハウ、そして実際にそこに携わっている人たちの声を載せた、読み応えのあるマニュアルになる予定です。気軽に読んでいただける、手軽なパンフレットも同時に発行します。
左の画像は、取材を受ける青研のレジの女性。他に4人の方にお話を聞きましたが、どの人も好きでたまらないことを話すときの、とびっきりの笑顔でいろんな思いを聞かせてくださいました(お陰で取材時間は後ろに倒れっぱなしだったのですが
)。マニュアル、パンフレットとも、発行は11月の予定です。デザインも、業者さんが頑張ってくださっています!
詳しいことが決まりましたらまたご案内します。どうぞ楽しみにしていてください。
2007年08月30日
小国町杖立商店街
こんにちは。
昨日のことになりますが、小国町杖立商店街に行ってきました。
ここで、「杖立に商店街があるの?」ということと、「何しに行ったの?」の、ふたつの疑問があると思います。
「杖立」と聞いて多くの熊本県民がイメージされるのは、杖立川の両側に温泉旅館が建ち並んでいて、その間を鯉のぼりが泳いでいる風景かと思います。
←多分このイメージ。これは5月撮影
が、温泉旅館の途中途中に、昔ながらの小さな商店が残っています。昔は、生鮮食料品店、雑貨店など、杖立の住民の暮らしを賄うお店も含め60以上の店舗があったのですが、現在は、その多くが店をたたみ、飲食店やおみやげもの店など、観光客を見込んだ店舗が大半になっています。
それでも、商店数30を超える、れっきとした商店街です
熊本県では、様々な形で、商店街を元気にする取組みをご支援しています。そのひとつが「補助金」の支給です。県民の皆さんの暮らしに役立つ商店街づくりに必要な費用の一部を補助するものです。
そのひとつが、「地域との連携による商店街魅力創造事業補助金」(長いですね
)という補助金です。
この補助金は、商店街が商店街以外の団体(まちづくり団体、NPO、学校など)と連携して、商店街に商業以外の機能(子育て支援、地産地消、観光振興など)を持たせることで、地域に役立つ商店街をつくっていただく、という趣旨で出すものです。
平成19年度の採択団体は こちら
杖立商店街はこの補助金に採択され、「健康」と「アート」をテーマに、まちを訪れる人に健康づくりとアート鑑賞の場を提供する商店街づくりに取り組まれることになっています。
左の画像は、最近新聞などでも取り上げられる「背戸屋(せどや)」の風景です。
杖立商店街の取組みはまだ始まったばかりですが、現時点の状況について、熊本県の広報テレビ番組でご紹介することになりました
番組名: RKK「くまもとけんけんパ」
放送日: 9月23日(日) 18:24~18:30
とりあえずこの番組の中では、
「健康」については、商店街をめぐるウォーキングコース、商店街店舗内で行っている「からだにいい料理」の試食&アンケート調査
「アート」については、商店街路と商店街店舗内で行っている企画展示(左の画像:街路に取り付けられている額縁)
の様子をご紹介します。
どちらも、お店に入りながら商店街をめぐって楽しんでいただけます。ゆくゆくは、杖立商店街は、杖立の名物料理やおみやげが誕生するステージとして活用される予定です。
杖立商店街の取組みは、また折々でご紹介させていただきます。
まずは、9月23日のテレビ番組をご覧ください。
昨日のことになりますが、小国町杖立商店街に行ってきました。
ここで、「杖立に商店街があるの?」ということと、「何しに行ったの?」の、ふたつの疑問があると思います。
「杖立」と聞いて多くの熊本県民がイメージされるのは、杖立川の両側に温泉旅館が建ち並んでいて、その間を鯉のぼりが泳いでいる風景かと思います。
←多分このイメージ。これは5月撮影
が、温泉旅館の途中途中に、昔ながらの小さな商店が残っています。昔は、生鮮食料品店、雑貨店など、杖立の住民の暮らしを賄うお店も含め60以上の店舗があったのですが、現在は、その多くが店をたたみ、飲食店やおみやげもの店など、観光客を見込んだ店舗が大半になっています。
それでも、商店数30を超える、れっきとした商店街です

熊本県では、様々な形で、商店街を元気にする取組みをご支援しています。そのひとつが「補助金」の支給です。県民の皆さんの暮らしに役立つ商店街づくりに必要な費用の一部を補助するものです。
そのひとつが、「地域との連携による商店街魅力創造事業補助金」(長いですね
)という補助金です。この補助金は、商店街が商店街以外の団体(まちづくり団体、NPO、学校など)と連携して、商店街に商業以外の機能(子育て支援、地産地消、観光振興など)を持たせることで、地域に役立つ商店街をつくっていただく、という趣旨で出すものです。
平成19年度の採択団体は こちら
杖立商店街はこの補助金に採択され、「健康」と「アート」をテーマに、まちを訪れる人に健康づくりとアート鑑賞の場を提供する商店街づくりに取り組まれることになっています。左の画像は、最近新聞などでも取り上げられる「背戸屋(せどや)」の風景です。
杖立商店街の取組みはまだ始まったばかりですが、現時点の状況について、熊本県の広報テレビ番組でご紹介することになりました

番組名: RKK「くまもとけんけんパ」
放送日: 9月23日(日) 18:24~18:30
とりあえずこの番組の中では、
「健康」については、商店街をめぐるウォーキングコース、商店街店舗内で行っている「からだにいい料理」の試食&アンケート調査
「アート」については、商店街路と商店街店舗内で行っている企画展示(左の画像:街路に取り付けられている額縁)の様子をご紹介します。
どちらも、お店に入りながら商店街をめぐって楽しんでいただけます。ゆくゆくは、杖立商店街は、杖立の名物料理やおみやげが誕生するステージとして活用される予定です。
杖立商店街の取組みは、また折々でご紹介させていただきます。
まずは、9月23日のテレビ番組をご覧ください。





